カテゴリ:桜( 3 )

2010年 04月 26日
京都の桜 2010 その3 高瀬川~東寺
ゴールデンウィークも間近ですね。皆さんはどんな計画をされてますでしょうか。。今回の大型連休は高速料金の1000円サービスが最後になるかもしれないので、いつもよりも更に混雑するなんて予想もありますけど・・。深夜に高速に入って早朝に現地入りをする自分のいつものパターンでも冷や冷やします。結構車が走ってます。午前2時ぐらいでも大きなパーキングは駐車場が6、7割ぐらい埋まってました。怖いのは自然渋滞よりも事故による渋滞ですよね。あれで事故が起きたら大惨事、大渋滞です。深夜の高速の事故率は昼間よりもかなり高そうな気がするし。他人事のように言ってますが、自分も気をつけないと。(^^;

京都の桜で高瀬川の桜と酒樽を積んだ船とのコラボを楽しみにしていたのですが、川のどの辺りにその船があるのか分からずに撮っていたら、川を数キロ下らないといけないことが判明・・。諦めました。(笑)
それでも代わりに遊覧用の船を見つけて代用しました。

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撮ってたら、気前のいい漕ぎ手さんが船の上から撮らせてくれました。漕いではくれませんでしたが。(当たり前だ!)

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続いて東寺へ行きました。ここは僕は初です。何度も車で横を通りながら東寺五重塔を見て惹かれてましたが、ようやく行けました。
平安京を守る鎮護の寺として左京と右京にそれぞれ東寺と西寺の寺院が建立されたのが発祥です。両方とも同規模のお寺でしたが、西寺は度重なる焼失で荒廃していったそうです。
東寺だけでも大変大きなお寺だったのをみると平安京の規模が伺えます。

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東寺観智院

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龍に似たユニークな石の組み方!


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祇園の路地裏です。京都って中に入ると、こういう細い道がたくさんありますけど、大昔からずっとあったんだろうな、という痕跡みたいに見えてきます。

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by shunsphoto | 2010-04-26 21:53 |
2010年 04月 18日
京都の桜 2010 その2 龍安寺~醍醐寺編
京都で撮った桜の続きです。
3年ぶりに龍安寺に行きました。ここは新緑も紅葉も特に見所はなくて、枝垂れ桜の咲く時期のみが奇麗に庭園とコラボされるのですが、開花の時期を読むのが難しくて失敗!まだ早かった・・。京都に桜の名所はたくさんあっても品種もそれぞれで開花時期が違っているのは悩ましいところです。

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龍安寺の庭園は枯山水庭園の代表作です。世界の庭園から見ても日本庭園の代表として名が知られている所です。
ここは言葉では形容し難い美しさと奥深さがありますね。。しばらくずっと眺めていたい気持ちにさせられます。

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ここは外国人観光客が特に多いです。追っかけてみました。


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この外国人の方は面白い写真をたくさん撮っていました。写真に国境はありませんね。
欧米の観光客の7~8割りが一眼カメラを使ってました。京都へ来てる外国人観光客のカメラを見てると一眼カメラの比率が年々上がっています。ただ、中国をはじめアジアからの観光客はまだまだコンデジがほとんどといったところでしょうか。裕福になってきたアジア各国も、為替で考えると一眼はまだまだ高価な買い物だということなのでしょうか・・。

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カッコいい。二人とも俳優さんみたいです。

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智積院の裏にある墓地。夕日を浴びてました。


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泉涌寺です。ここは二年ぶりでした。


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去年の新緑の頃に訪れた醍醐寺。満開の桜の時期は全然雰囲気の違うお寺になってました。
しかし、ここもコラボできる肝心の枝垂桜がまだちょっと早い・・。


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ここの新緑の頃の風景が下の写真です。↓

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2009年5月2日撮影。
あと二週間で5月だけど、今年はちょっと寒いのでこんなに青々とした新緑は見られないかも。

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醍醐寺の近くにある勧修寺。
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by shunsphoto | 2010-04-18 12:07 |
2010年 04月 07日
京都の桜 2010  平安神宮編
今年は桜の季節の京都を集中的に狙いました。京都遠征は新緑と紅葉では何度も訪れていましたが、春だけはまとめて撮ったことがなかったので今回は意気込みました。
四季折々、どの時期も絶妙の風情を出す京都は一度訪れた所でも違う時期にまた行ってみたくなります。
今回はまた関西の撮影仲間たちと合流して撮りました。同じ所へ行っても皆それぞれ着眼点が違ってくるので面白いです。。
京都春の陣、 一番最初に訪れたのは去年の春に訪れて中途半端に終わってリベンジを誓った平安神宮でした。

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やっぱり平安神宮はこのアングルがお約束です。それにしてもここを訪れる時はいつも雲一つない快晴です。
似たような構図が楽しめる左右シンメトリーの平等院鳳凰堂が有名ですけど、僕はこちらの方が撮っていて爽快なので好きです。

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この一本桜は絵になっていました。

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こちらの一本桜も見事です。
結婚式に遭遇しました。平安神宮で桜の季節に式をあげるなんてやりますね。京都市近郊に住んでる人の特権ですね。

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平安神宮神苑です。ここは平安時代にできた神社ですが、この庭園は明治時代の作庭です。
室町時代に流行した日本庭園は枯山水様式で、水を使わずに石や砂や苔だけで表現をしましたけど、それ以降は再び水を引いて石を組んで川や滝を表現したり、池に水を溜めて海を表現したりする池泉庭園に戻りました。
色んな日本庭園を見てきましたけど、やっぱり僕は枯山水が好きです。あの神秘的な表現の仕方こそ和の世界の真骨頂だと思います。

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外国人のカップルです。しばらくずっと寄り添って泰平閣を眺めていました。
この東洋の不思議な建物を前にして二人で異国情緒に浸っているのが伝わってきました。。
こんな風に外国の方たちに楽しんでもらえるのは日本人として光栄に思います。
僕が思うに、和の文化の良さというのは日本人よりも外国人のほうが支持が高いのが実情のような気がするのですが・・。とにかく理解困難なミステリーさが外国人の心を惹きつけるようですね。僕が初めて京都に惹かれていった時の感覚は、まさにそんな外国人と同じでした。

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なんと、日本の電車の発祥の地は京都だったんですね。そういえば博物館明治村には京都市電をモデルにした鉄道が走っていましたが、あれにはこんな由来があったのかな。
その前に、平安神宮で電車の展示を見るとは思いませんでした。

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by shunsphoto | 2010-04-07 21:38 |